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そういえば12月は全く更新してなかったですね・・・
月1で観察できたらいいなーと思うのですが自分のこともありどうなることやら・・・です。
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1番Bには1/14~16にかけて長津田に搬入された最新編成2132F
通算12本目、19年度増備分3本目の新津製になります。

今月発売のダイヤ情報によると2/12~14も新津から2020系が運ばれてくるみたいです。


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3番Bには5178F
去年8月に搬入されて以来運用がなく実質ニートレイン状態みたいです・・・。
後述の3123Fも合わせて元住吉のキャパがないからここにいるみたいな噂がありますがどうなんでしょうかねぇ。


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K4番線には5169F
ここ最近5178Fを除く東横線8両編成の留置が常態化しています。
そういえば東横線は2022年度を目処にデジタルATCを導入するなんてことにもなっていますが何か工事をやっていたりするんでしょうかねぇ。


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K5番線(旧転削線)には3123F
3020系については11月下旬より営業運転を開始し三田線と南北線の両方に乗り入れていますがなぜかこの3123Fだけ長検のこの場所で実質休車となっています。
ヘッドマークもついたままであり少し寂しいですね・・・



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反対側は2022年まで休車予定の中間車が手前側に



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8両化まで休車予定の中間車はいずれもモーターのない付随車です。東急の場合付随車にも補機類(8500はSIV、5000はCPなど)をぶら下げることが多いのですが、3020系の場合はしばらく6両編成で運用する都合上、現在抜かれている3420・3520形については編成全体の制御にかかわる大きな補機は搭載せず個別の車両の制御に最低限必要なINTEROS(モニタ装置)とブレーキ関連などの装置のみを搭載しています。屋根に目をやってももちろんパンタグラフはありません。



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運用離脱しそうでしないやつ
10月の改正で土休日にも終日東武非直通の運用が出現し8606Fはたまにそれに入ったりするのですがこの日は運用はありませんでした。
検査期限が迫っておりそろそろ離脱するのではと言われていますがまだ健在です。



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トークアイは検測編成を組んで留置